EC事業者向けの統合ブランド保護・市場分析SaaS「Sentrio(セントリオ)」をリリースしました

株式会社OTEGAMI(代表:永尾和平)は、EC事業者向けの統合ブランド保護・市場分析SaaS「Sentrio(セントリオ)」を2026年6月17日に正式リリースしました。Amazonをはじめとする主要ECモールの市場分析と、転売・偽造品の検知によるブランド保護を、ひとつのダッシュボードで一元管理できるサービスです。

無料プランを用意しており、クレジットカード登録なしで利用を開始できます。

サービスサイト:https://sentrio.jp/

目次

開発の背景

EC運営の現場では、「自社商品が転売・偽造されていないか」「競合がいつ価格やページを変更したか」「自社の検索順位やレビューがいつ下がったか」——確認すべきことが日々積み上がります。しかし、これらをすべて手作業で毎日チェックするのは現実的ではありません。気づいたときには、すでに売上や順位を落としているケースも少なくありません。

海外には高機能な分析ツールが存在するものの、「日本語に対応していない」「使わない機能まで含めて高額」「数値の精度に不安がある」といった課題がありました。

Sentrioは、ECコンサルティングを手がけるOTEGAMIが、自社の実務で感じたこうした課題を解決するために開発しました。EC実務の現場で本当に必要な機能だけを、シンプルに、手の届く価格で提供します。

Sentrioの特徴

入口は複数、ダッシュボードは一つ

Sentrioは、使うモール・機能だけを選んで契約できる「メニュー選択制」を採用しています。不要な機能に料金を払う必要がなく、必要なものだけを組み合わせて利用できます。複数モール・複数ブランドのデータも、ひとつのダッシュボードでまとめて管理できます。

主な機能(リリース時)

1. Amazon分析(市場分析)

  • SEO順位トラッカー:キーワード×商品の検索順位を毎日自動で追跡し、推移をグラフ化
  • スポンサー(広告)検知:広告枠とオーガニック枠を自動で判別
  • 価格・ランキング・レビュー推移:BSR・価格・レビュー数の変動を可視化
  • 競合変化検知:商品名・箇条書き・説明文・画像・A+コンテンツの変更を自動検出。変更前後のスクリーンショットを保存
  • CSVエクスポート:全データをダウンロードしてレポート作成に活用

2. 転売・偽造品対策(ブランド保護)

  • 転売・偽造品検知:ブランド名・商品名でモールを横断検索。画像類似度(pHash)と相乗り監視により、疑わしい出品を自動で検出
  • 問合せ導線:該当店舗の問合せページへの直リンク生成と、テンプレート文面のワンクリックコピー
  • アラート通知:検知時にメールで通知

料金

メニュー単位の独立課金で、無料(free)/light/standard/proの4段階から選べます。各メニューに無料プランがあり、年払いは2ヶ月分無料です。

メニューfreelightstandardpro
Amazon分析¥0¥1,480/月¥3,480/月¥6,980/月
転売・偽造品対策¥0¥4,980/月¥9,800/月¥19,800/月

※価格はすべて税込です。詳細は料金ページをご覧ください。

今後の展開

Sentrioは、EC事業者が本当に必要とする機能を順次拡張していきます。

  • 指名キーワード広告対策(Google/Yahoo!での自社ブランド名への不正出稿監視)
  • 楽天市場・Yahoo!ショッピング・Qoo10の分析機能
  • Google SEOトラッカー

サービス概要

サービス名Sentrio(セントリオ)
概要EC事業者のための統合ブランド保護・市場分析SaaSプラットフォーム
URLhttps://sentrio.jp/
料金無料プランあり(クレジットカード不要)/有料プランは月額1,480円〜
運営会社株式会社OTEGAMI

会社概要

会社名株式会社OTEGAMI
代表者永尾 和平
事業内容ECコンサルティング(マーケティング、フルフィルメント、サイト制作、システム連携など)
URLhttps://otegami.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社OTEGAMI
お問い合わせ:https://sentrio.jp/contact

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次